季節に合わせてお手入れしたい!超簡単なお庭のお手入れ

季節で判断!草取りを効率よく進めるスケジュールを組み立てよう

雑草の変化を知る

庭の手入れの命題として「草取り」が一年を通して挙げられます。この草取りを効率よく行うため、スケジュールをしっかり見極める必要がります。

季節ごとの草取りの流れ

雑草には多年草と一年草という種類の違いがあり、それぞれに一年のサイクルがあります。冬になるとほぼ草は枯れてしまいますが、多年草の場合根は生きており、土の中で休眠し春の萌出期を待っています。雑草の一年の変化を知り上手に根絶やしを行うことで、効率の良い草取りができます。

春先になると気温が徐々に上がり、休眠中の雑草が萌出するほか種子から発芽することが増えてきます。また虫の発生も増えてきますので草取りと害虫対策を行う必要が生じます。必要に応じて除草剤や忌避剤を使うなど工夫をしましょう。

草は、根から吸収する栄養と光合成を行うことで成長します。気温が高くなり梅雨に入ると適度な水分も補給できるためさらに成長が早まります。また、多年草の場合、前年からの蓄えを利用し成長できる時期です。花が咲き、結実させる前に草取りを行い雑草のサイクルを止める必要があります。雨が降らなければ過ごしやすい時期ですので、草取りを行う側としても最適だと言えます。

秋になると、実をつけるために草の勢いがやや落ち着きます。根も栄養を吸収する力がよわまり、気温の変化も著しくなり多年草の場合は休眠準備を始めます。この時期に草取りをすることで、根絶やしがしやすく、次のシーズンで多くの草に悩むことが少なくなります。ただし、種がこぼれてしまってからでは元の木阿弥ですので、雑草の種が熟す前に草取りを行い処分することが大切です。

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